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目に優しいブルーライトカット・グッズ

中学受験
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小学校や塾でも、ZOOMなどを使ってオンライン授業を選択できることが増えてきました。

便利な反面、今まで以上に目を酷使しているので、できれば目の負担を軽減してあげたいと思います。

特にブルーライトをカットできるグッズを使ってみました。

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Night Shift設定(iPhone・iPad)

近頃、タブレットを使う機会が益々増えています。

まずはiPad・iPhoneに入っているNight Shiftを有効にすることで、目の負担が減るようなので、試しに設定をしてみました。

設定から入り、画面表示と明るさから有効となる時間を決めることができます。

Night Shiftについては、設定に次のように記載されていました。

Night Shiftでは、日が暮れるとディスプレイの色が自動的にカラースペクトラムの一番暖かい色に変更されます。これは、夜よく眠るのに役立つ可能性があります。

自宅にある全てのiPad・iPhoneを念のためNightShiftモードに設定してみました。

画面を見続けていても、何もしないよりだいぶ目が楽になったように感じます。

しかしブルーライトカットとは表示されていませんので注意が必要です。

ブルーライトカット眼鏡(めがね)

オンライン授業の際に画面を見続けることで、子供がかなり疲れるようになったのが気になりました。

周りの方に聞いてみると、みなさんけっこうな比率でブルーライトカットのグッズを使っていました。

学校から貸与されたiPadは、卒業時に小学校に返すものですので、画面に貼り付けるタイプではなく眼鏡を購入してみました。

こちらは、ブルーライトカット90%以上です。

眼鏡によっては30%など低いカット率のものもありますので、ブルーライトを90%以上カットできるものに絞って選択しました。

11才で大人と同じ眼鏡で大丈夫ですが(やや大きめ)お子さんによってはキッズ用の方がよりフィットするかもしれません。

ブルーライトカット フィルム

眼鏡をかけたり外したりの手間がなく、直接画面に貼り付けることのできるフィルムも手軽で便利です。

使用頻度の高いiPhoneこそ、ブルーライトカットが大事かもしれません。

ご紹介するのも95%以上のブルーライトをカットできるフィルムです。

お子さんが使うゲーム機のスウィッチ(SWITCH)専用のブルーライトカットフィルムもあれば、より安心です。こちらは92%以上ブルーライトをカットでき日本製の商品です。

まとめ

ブルーライトカットについて、以前はあまり気にしていませんでしたが、オンライン授業後は子供がとても疲れるようなので、慌ててブルーライトカットのグッズを購入しました。

結果として、ブルーライトカットなしの時に比べて、明らかに目や全身の疲れが軽減されたようです

以前はブルーライトカットといっても気休め程度としか思っていませんでした。

しかし今は、こんなに目の疲れが軽減されるなら早く購入しておけば良かったと思っています。