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【中学受験】サポートする母を助けてくれるお掃除グッズ

幼児期
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受験生の子供のサポートに忙しい母親を助けてくれる、お掃除のおすすめグッズの紹介です。

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床拭きロボット ブラーバ(ブラーバ 390j・ブラーバ ジェット m6)

床拭きロボットのブラーバ(ブラーバ 390j)は、もう長く使っています。

こちらの良いところは、音が静かなところと市販のクイックルワイパー用の使い捨てのウエットシートが使えるところです。

掃除機の代わりに埃を吸ってくれるルンバは、使っていないのですが、床掃除をロボットがやってくれるだけでもかなり助かります。

最新機種(ブラーバ ジェット m6)は、クイックルワイパーなどの普通にスーパーや薬局で購入できるウエットシートは使えないようですので、ブラーバ専用の洗って何度も使えるシートか専用の使い捨てシートを使用するようです。

メリットとして、最新機種(ブラーバ ジェット m6)は掃除が終わったら自力で充電ステーションに戻ってくれる機能とルンバとの連携やスマホで掃除の範囲なども指定できるところが進化した点のようです。

 

クイックルワイパー ストロング

お掃除ロボットのブラーバに取り付けたり、クイックルワイパーにつけてお掃除するのに毎回使っているのが、クイックルストロングです。

少し値が張りますが、しっかり液が染み込んでいて、床がとても綺麗になりおすすめです。

インテリアによっては定番の白ではなく、黒のクイックルワイパーもかっこいいと思います。

 

ダイソン(Dyson Digital Slim Fluffy (SV18FF)とマキタ コードレス掃除機

コードレス掃除機を使い始めると、手軽で手放せなくなります。

軽くて人気のマキタも長く使っていたのですが、吸い取ったゴミが入るパックを交換しなければいけないのが難点でした。

コードレスの手軽さと吸引力を兼ね備えたダイソンの掃除機に変えました。

ダイソン・デジタルスリム(Dyson Digital Slim Fluffy (SV18FF)は重さが1.9kgでフル充電で40分稼働します。(モードによって若干時間に違いがあります。)

その上、あと何分掃除できるかも手元の画面でデジタル表示で常に確認できます。

重さはマキタが1.4kgなので、ダイソンにして0.5kg増えましたが、そこまで重くなったという感覚はなく、手軽さは失われていないです。

 

まとめ

入試が始まってしまうと、事務手続きや付き添いなどサポートに専念したいですよね。

床掃除をロボットにお任せするだけでも、かなり負担が減ります。

安くはない買い物ですが、一度購入すれば長く使えるお掃除グッズですので、中学受験を機会に見直してみるのもおすすめです。

 

母のメンタルケアについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

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