和田秀樹監督『受験のシンデレラ』の感想

中学受験

『受験のシンデレラ』は、以前から気になっていました。

評価も高く、いつか見たいと思っていましたが、なんとなく見る機会を逃していました。

今回、パソコンを買い替えたので、DVDの動作確認を兼ねて視聴してみました。

『受験のシンデレラ』・ストーリー

東京大学医学部在学中から、東大合格のための塾を立ち上げた五十嵐は、その後多くの受験生を東大に合格させ、受験指導のカリスマと呼ばれて、奢り昂ぶっていた。

そんな五十嵐は、末期がんに冒され余命1年半であると伝えられる。

一方、父が出て行った後、仕事もせず遊びほうける母親の元で暮らす真紀は高校も中退し、彼氏にも振られ人生に絶望していた。

自殺を図ろうとする真紀に偶然会った五十嵐は、自分の残りの時間を全て費やして、彼女を東大に合格させようと決意するというストーリーです。

格差社会や緩和ケア、といった現代的テーマを背景に受験テクニックもふんだんに盛り込まれているところが見所の映画です。

こちらの映画はモナコ国際映画祭4部門で最優秀賞を受賞しています

こちらの映画は、アマゾンプライム加入で無料で視聴できます。(執筆当時)

Amazon.co.jp: Amazon Prime

大学受験に大切なこと

受験生の得意不得意にきめ細かく対応してくれるこんな家庭教師の先生がいたらいいなと思いました。

中学受験にしても、各科目ごとに相談はできますけど、全科目間に渡ったアドバイスはなかなか得られないですよね。

映画の後、ドラマにもなっているようです。

脇役での出演者・林真理子氏・辰巳琢郎氏の豪華陣

映画内の東大合格発表の場に、お金持ち風の親子として林真理子氏が母親役で出演されていたり、人気焼き肉店に辰巳琢郎氏が出ていたりと、脇役で出演されている方々が豪華です。

短い時間の出演ですが、クスリと笑ってしまう演出でこちらも何気に見所です。

勉強で人生が変えられるという大きなテーマ

この映画は受験テクニックのみならず、勉強で人生は変えられるというのが大きなテーマでした。

最後色々な思いを乗り越えて、東大入学後の真紀の姿に涙が止まりませんでした。

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