オリンピックと世界の国々

中学受験

冬季オリンピックが始まりました。

コロナ禍で自宅にいる時間が長いので、ゆっくりと観ることができますね。

比較的時間のある入塾前に、親子で一緒に世界地図を覚えるのもいいと思います。

地球儀で国の場所を確認

名前を知っていても、場所になると曖昧な国ってけっこうあります。

そんな時に地球儀で場所の確認をすると記憶に残りやすいいです。

小さい時は、ひらがなで書かれた地球儀を使っていました。

普段ニュースを見ていて知らない国が出てきた時、その国の場所を確認するときに重宝しました。

ひらがなで書かれている地球儀は、子供が自分で国を探せるので、文字を覚え始めたお子さんにおすすめです。

公文の地球儀は、国の場所と名前を色で対応させているのでスムーズに探せます。

世界地図パズル

入塾前の幼児期に最初に取り組んだのは、世界パズルです。

公文の世界地図パズルは地域ごとに色別になっています。

ピーズがどこの地域に属しているのかが視覚から分かるので、ピースがたくさんあっても手が止まることなくスイスイ取り組めました。

世界地図・ポスター

自宅のお風呂の壁に、日本地図と併せて世界地図も貼っています。

一時期、学校のお友達と国の場所をどちらがたくさん知っているかという競争をしていたようで、お風呂タイムがインプット時間になっていました。

世界の国旗

世界の国旗もオリンピックでたくさん目にする機会が多いですよね。

サピックスの社会のマンスリーテストでは、国名の代わりに国旗で答えさせる問題もあります。

今はスマホのアプリもたくさんありますが、幼児期にスマホの画面を見る時間が長くなるのも心配です。

親子でカルタで遊ぶながら覚えていくのも、親子の楽しい時間になると思います。

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