5年の後半から考え始めるサピックスからの【転塾】

中学受験

一般的に、5年の後半からの成績が志望校を決める上で参考になると言われています。

4年生から5年前半までは、なんとかついていけていても、この時期あたりからサピックス についていけないことがはっきりしてきて、転塾について考え始める事が多いようです。

転塾のきっかけは算数

中学受験の入試は、算数が最も受験者平均と合格者平均の点数が離れています。

一般的に算数は10点から15点あたりで、国語・理科・社会は5点程度のことが多い様です。

中学受験は算数の成績で決まると言われる所以です。

5年前半まではまだ良くても、5年後期にはいると難易度がぐっと上がります。

ここでついていけず、成績が落ちていくことが多いです。

ですから、このタイミングで転塾するかどうか悩むことが多いと思います。

転塾するべき偏差値の目安

プロの中学受験専門の家庭教師の先生によると、サピックスで偏差値S40取れていれば転塾しないで、なんとかついていった方が良い場合が多いそうです。

 

単独のクラスは、その校舎の生徒の志望する学校によりますが、開成,麻布、桜蔭,女子学院などときて早稲田、慶応あたりまでです。

同じく、早稲アカのNN(なにがなんでも)も中堅校の単独クラスはありません。

単独の学校別コースがない場合は、個別の学校の対策は各家庭で行うことになります。

長男は、カリキュラムやテキストの変更による負担や慣れるまでの期間など考慮して結果的に転塾はしませんでした。

中学受験専門の家庭教師センターである『中学受験ドクター』の家庭教師の先生に来ていただき、サピックスに通いながら、基礎固めと過去問の解説を中心に指導してもらいました。

転塾は、サピックスでいえば偏差値40辺りが転塾のボーダーらしいです。

偏差値40以上でもお子さんの自己肯定感が下がり、気持ち的にキツいようでしたら、転塾も有りかもしれません。

実際に個別指導塾や家庭教師センターに頼らず、塾一本で受験するにしても、無料体験授業を受けてみてプロのアドバイスを聞いてみるのもおすすめです。

5年後半あたりから転塾を考える状況というのは、もうどこから分からなくなっているのか、親の方も把握できなくなっている状態だと思います。

どうすれば良いのか混乱してしまっているのを家庭教師の先生に解きほぐしていただき道筋をつけていただくイメージでしょうか。

その時に子供の受けてきた模試や普段使っている基礎トレやテキスト・マンスリー・組み分けテストなどの解いた跡を見てもらい、どこでつまずいているのか、また本当に転塾した方がいいのかどうか、最終的にサピックスに残るなら効率的な勉強法についてアドバイスしてもらうと、先の見通しが立つ場合があります。

家庭教師の先生は、塾の下位クラスで実際に悩んでいる親子をたくさんみているからこそできるアドバイスがあると思います。

 


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