入試の本番は1月~2月と一年で最も寒い時期で、年によっては大雪に見舞われることもあります。
そんな時期に、入試本番に向けて準備しておいた方が良いものについて記事にしました。
目次
スノーブーツは用意しておくと安心
雪の日だけでなく、凍った道路にも安心なスノーブーツ
1月~2月に通学や通塾・または入試本番に、雪が降った時はもちろん、雪が積もらなくても、早朝にアスファルトが凍っているという状況は良くあります。
大事な入試の前に、滑って骨折でもしたら大変です。
事前に準備できる事として、凍った道路でも滑りにくいスノーブーツを用意しておくと安心です。
車を冬タイヤに替えておくのと同じですね。
スノーブーツの用意があれば、子どもの外出時に悪天候でも安心することができました。
リンク
17センチから22センチまでのキッズ用はこちら
リンク
スノーブーツなので、防水や撥水機能に優れているため、雨の日でも長靴代わりに使えます。
しかも長靴と違って、中も保温材が入っていて暖かいので、寒さの厳しい季節には、防寒対策にもなりました。
片足385グラムで負担が軽い(キッズは215グラム)
片足がわずか385グラムなので、軽く負担感が少ないので、本当に疲れにくいです。
(キッズサイズは20センチで215グラムとなっています。)
普段履いている靴より重さのあるスノーブーツだと、ドッと疲れてしまったりと体に負担がかかることもあるかもしれません。
しかし軽いブーツであれば、疲れにくく体力も温存されます。
実際に入試本番でも体調を崩さず、乗り切れました。
まとめ
うちでは、家族全員がザノースフェイスのスノーブーツを持っていますが、おすすめポイントと言えば保温性と軽さだと思います。
私ももう次男の幼稚園時代から、スキー用に買って何年も履いていますが、購入時のままかなり綺麗な状態が保たれています。
それなりのお値段はしますが、使い心地や機能性を考えると、価格に見合った商品だとおすすめできます。
リンク
リンク