新4年生・サピックスの入室テスト

中学受験

サピックスの入室テストは、小学校のテストと大きく違います。基礎的なことに加えて、思考力を試される問題が多いです。新4年生(小学3年の2月)の入塾テストに向けて、おすすめの教材をご紹介します。

サピックスへの入塾時期

今は、どんどん入塾が早くなっているようで、3年の夏期講習から入室される方も結構いらっしゃるみたいです。

さらには席取りのために低学年から入塾するなんていうことも聞きます。

しかし、サピックスに直接聞いてみたところ新4年(3年の2月)で入塾する生徒の数が最も多いそうです。

SAPIX小学部|有名中学を中心に高い合格実績を誇る進学教室
有名中学を中心に高い合格実績を誇る進学教室

α(アルファ)クラスで入塾するメリット

サピックスは、全てのクラスで同じテキストを使っています。

その為、クラスによって扱う問題が違います。

クラスによっては先生が授業で扱わない問題が出てくるのですが、月に1度のマンスリーという復習テストでは授業で扱わなかった問題も出題されます。

ですから、できるだけ上のクラスで入塾した方が良いと言われています。

入室テストで上位30%に入れれば、ざっくりですがαクラスのようです。

例えば、30クラスある校舎だとだいたいα9くらいまであり、15クラスの校舎だとα5くらいまでになるようです。

算数の出題傾向

大問1は、計算です。

計算といっても、虫食い算があったりとちょっと難しいと感じるかもしれません。

基本的な計算については、6年の範囲まで終了させていた方が入塾してからも楽かもしれません。

大問2以降は、文章題です。

さらにパズル要素のある問題も出題されていました。

大問3以降は、立体図形であったり平面図形や条件整理など、その年や回によって違うと思いますが、思考力を問われる問題となるようです。

算数のおすすめの教材

一行問題に対応する問題集は、サピックスの各校舎の受付で販売している『パワーアップトレーニング3年』がおすすめです。

校舎販売一覧

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有名中学を中心に高い合格実績を誇る進学教室

これは、サピックスで毎日家庭でやる教材として配られている基礎力トレーニング(通称基礎トレ)をまとめたもので、サピックスの塾生が日々解いているものになります。

パズル系であれば書店やネットでも購入できる『きらめき算数脳』が取り組みやすいと思います。

かわいいイラストとオールカラーで簡単そうな見た目なのですが、★3はかなり難しいです。

(★1から★3までレベルがあります)

思考力系の問題は正解に辿り着けなくても一生懸命に考えることで賢くなると言われています。

同じきらめき算数脳のシリーズで、数センスと図形センスの入門・特訓編が出版されています。

こちらのドリルは、きらめき算数脳より一回り小さいサイズ(B5)で一枚あたりの問題数が少ないので、毎日の習慣として取り組むには負担が少ないのでおすすめです。

他には、キッズBEE(算数オリンピックの低学年版・3年生までが対象)などは、算数が好きなお子さんでしたら、楽しんで取り組めると思います。

算数オリンピック の公式ホームページからも問題集を購入できます。

国語の出題傾向

国語は、入室テストで出される問題文がとても長いです。

ですから、ある程度まとまった文章を時間内に読む必要があります。

お子さんが好きな本でも何でもいいので、たくさん読書をしておくとよいと思います。

物語文の他、漢字と言葉の知識が出題されるようです。

国語のおすすめの教材

サピックスの通信講座ピグマの国語は、物語文の長さがかなり長く、設問も記述で答えさせるものが多いので、解答を書く訓練にいいと思います。 

ピグマキッズくらぶ|SAPIXの通信教育
ピグマキッズくらぶ 小学1年生から小学4年生のための通信教育

また入塾前の余裕のある時に、慣用句とかことわざなどを学習マンガで触れておくのもいいと思います。

ちびまる子ちゃんシリーズは面白いので、繰り返し何度も読んでいました。

国語で問われる言葉・語彙については、こちらの記事に詳しく記載しています。

漢字は、人気のうんこドリルのシリーズが面白く取り組めたようです。

中学受験の本

最後に、大まかな中学受験の流れを知るために、中学受験全般の本を読んでおくといいと思います。

安浪京子先生の『中学受験 最短合格ノート』は、中学受験のポイントがイラストや写真入りでよく分かります。

また付録でスケジュール表が付いているので、入塾してからの学習管理にコピーして使うと便利です。

スケジュールの立て方も丁寧に書かれています。

『中学受験しようかなと思ったら読むマンガ』は、『2月の勝者』の作者と同じ方が描いています。

中学受験合格後まで描かれていて、中学受験の一連の流れがわかるようになっています。

家族の気持ちを想像して号泣してしまうほど中学受験をリアルに描いています。

『中学受験しようかなと思ったら読むマンガ』は、本当におすすめです。

『親がやるべき受験サポート』こちらも細かい中学受験のサポートの仕方が参考になります。

中学受験に役立つグッズはこちらから

↓↓↓

まとめ

入塾前に計算や漢字などを先に学んでおくと、入塾してからもかなり楽だと思います。

また、3月からは理科・社会も入れた4科目のテストが始まります。

入室前に遊びながら理科・社会に触れておくことをおすすめします。


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