コロナ禍で自宅にいることが多く、勉強の合間に読んだ本でおすすめのものをご紹介します。
目次
『空へ』いとうみく
いとうみく『空へ』です。
以前に同じ著者の『朔と新』『車夫』を読んで面白かったと言っていたので子供に勧めてみました。
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『働き方 5.0』落合陽一
落合陽一氏の『働き方 5.0』です。
こちらは、長男と私が読むために購入していました。そして今年2022年度の芝中学1回目の国語の題材となっていました。
内容が少し難しいかもしれませんが、こういった内容の本を理解できることを中学校は求めているのだなと思いました。
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『弱者の戦略』稲垣栄洋
中学受験入試では頻出の著者です。
動植物界での弱者(身体が小さいオスや動くことのできない植物)がどういった戦略・知恵をもって生きているのかが分かりやすい文体で書かれていて、とても面白かったです。
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こちらは、同じ著者の本でアマゾンのunlimitedで読むことができます。
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