4月から中高一貫校へ進学する方も多いと思います。
これから、制服の採寸や通学時に必要な身の回りのものを揃えていく時期ですよね。
おすすめポイント①お弁当が入るリュック
4月から学校に通う場合、食堂がある学校であっても最初はクラスメイトと仲良くなるチャンスであるお昼休みは、教室でお弁当を食べる機会が多いと思います。
普通のリュックだと、教科書やノートを入れるだけでいっぱいになり、お弁当は手に持って通学となりがちです。
ノースフェイスのリュックは縦に長く容量が大きいので、お弁当を教科書などの上にトートバックごと入れることができます。
通学時に両手が空きますから、かなり楽なようです。
例えば理科の実験では白衣が必要だったり、学校に持って行くものも小学校に比べて多くなりがちです。
おすすめポイント②ポケットがいろんな場所にたくさん付いている
こちらのリュックは、ポケットがたくさんあります。
蓋の部分の内側もポケットになっています。
これから定期券購入時などに学生証などを使う機会が多いと思います。そういったもの入れておくとサッと取り出せて便利です。
もちろん背中にタブレットやパソコンを入れるポケットもあります。
おすすめポイント③リュック自体丈夫でヘタレない
中学入学時に、体系数学など中高一貫校用の教科書などをネットで購入して学校のロッカーに置いておきました。
それでも、持ち帰る副教材などが多く入学時に最初に購入したリュックは2年ほどで肩の付け根が切れてしまいました。
最初に購入したリュックもアウトドアブランドで、デパートで購入したきちんとしたものだったのですが、重さに耐えきれなかったようです。
部活を始める場合は、道具やユニフォームを持って通学すると思います。
電車で通学する方がほとんどでしょうから、なるべくリュックに入れられるものは入れてしまった方が楽です。
ご紹介したリュックは、男子が毎日ヘビーに使っていても汚れが目立ちません。
こちらのリュックは、持っているお子さんをよく見かけるのですが、実際に使ってみて本当に使い勝手の良いので、おすすめです。
まとめ
小学校の高学年になると、塾にお弁当や資料集など持っていくものが多くなります。
もし高学年になったタイミングで大きめのリュックに買い替えるなら、入学後も使える大容量のリュックを持っておくと長く使えて便利です。
ちなみに、ご紹介したノースフェイスのリュックは、それ自体重さがありますので、実際の入試の時など荷物が少ない時は、疲れ軽減の為に軽めのリュックを持たせていました。