サピックスのGS特訓3日間【2023年の日程と受講料】

サピックス6年のゴールデンウィークに行われるGS特訓は、いよいよ志望校に即した授業となります。

基本的には、平常授業の校舎で受講しますが、校舎によっては実施しないところもあるようです。

目次

【サピックス】GS特訓とは?日程と費用について

GS特訓の日程

ゴールデンウィーク中に3日間に渡って行われる特訓です。

2023年は、首都圏・関西圏ともに

5月3日(水・祝)・4日(木・祝)・5日(金・祝)

となります。

GS特訓のスケジュール

授業は、9時から17時までお昼の休憩(お弁当タイム)を挟んで8時間となります。

(70分授業×6コマ+小テスト30分)

ただし昼休みも昼テストというものがあり、ゆっくりお弁当を食べるという雰囲気ではないようですが、唯一の休憩時間ということで、好きなおかずをつめていきました。

お弁当箱と水筒のおすすめは過去の記事も参考になさってください。

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GS特訓の費用

受講料:42,900円(税込)(2023年5月実施分)

GS特訓の狙い

サピックスのホームページには、以下のように説明されています。


ほとんどの受験生は、まだこの時期には、志望校がどのような問題を出すのかをはっきりと把握していません。いち早く入試問題の特徴や傾向・レベルをつかみ、自分の目標を明確にすることは、合格を勝ち取るためにはとても重要です。朝から夕方までの長時間にわたる、まさに「特訓」を通じて、受験でどのような力が求められているかを体感し、ライバルたちを大きくリードしましょう。

サピックス 小学部 公式ホームページ GS特訓 より
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次男は2022年のGS特訓を3日間受講しました。

難しい入試問題レベルの演習を行い、良い意味でショックを受けて帰ってきます。

GS特訓を受けると、入試問題と今の実力の距離を感じると思いますが、ホームページにも書かれている通り、それが狙いのようで、たとえできなくても(間違いだらけのプリントを見て焦ってしまいますが)あまり気にしなくても大丈夫のようです。 

サピックス・GS特訓のクラス分け

基本的に事前にサピックスに提出した志望校アンケートをもとにクラスが編成されるようです。

クラス名は、開成1,開成2,麻布1、麻布2、、、早慶、桜蔭、女子学院、

など。。。

毎年、東京男女御三家・神奈川、千葉の難関校・早慶あたりまでの学校の冠がついたクラス編成になるようです。

サピックスの場合、成績で希望のクラスに入れないということは、基本的にはないようです。

他塾では、学校別模試で、ある程度の成績を取っていないと志望校別特訓に入れないと聞くので、その辺りがサピックスの良いところかなと思います。

もちろん、同じ冠のついたクラスでも、志望者が多いと、成績順に1組2組となります。

授業点(授業内で解いた4教科の合計点数)によっては1組から2組にクラスが落ちる(逆も有り)といったこともあるようです。

志望校対策が中心の授業ではありますが、過去問はサピックスから始める時期についてアナウンスがあるので(だいたい9月以降)、まだ子供は見なくて良いと思います。

しかし、保護者は早めに志望校の入試の出題の傾向などをパラパラっと見るだけでも良いので、確認しておくのが良いと思います。

その後の配られる教材で、親が子供の志望校に合わせて、自宅で取り組む課題に強弱を付けやすいと思いますよ。

サピックス・GS特訓のテキスト・プリント

次男が受けた御三家のクラスでは、算数はテキスト形式ではなく、プリントが配られたようです。

開成だとGKAプリント、麻布だとGAEプリントといった二枚ほどの用紙をホッチキス止めしたものが何種類か配られます。

あとは、併願することの多い学校のプリントも配られました。(聖光・栄光プリントなど)

国語・理科・社会は、表紙付きの問題が印刷されたプリントが配られて、算数以外は、いろいろな学校の過去問で、特に志望校対策という感じではないようです。

サピックス・GS特訓の家庭学習は?

次男が帰宅後、間違えたところを解き直しをしようとしましたが、授業でほとんど解説も終わっているので、やるならしばらく日をおいてからのほうがよさそうな感じでした。

実際は、新たに習う分野の宿題に追われて、結局解き直す時間は無く、やりっぱなしになってしまいました。

社会・理科・国語も、GS特訓の授業で手を付けていない問題は自宅ではやりませんでした。

3日間は、毎日のルーティンの基礎力トレーニングと語彙力の問題集のみで、早く寝かせることを優先しました。

次男が御三家に合格後、サピックスのカリキュラム全体で、GS特訓が一番大変だったと言ってました。

それくらい負担も大きいようなので、体調を崩さず、3日間授業を受けることが大事かなと思います。

まとめ

とにかく長時間座りっぱなしで、同じ姿勢が続くので肩や腰が凝って辛いようです。

しかし、その後の夏期講習やSS特訓を通して、徐々に長い勉強時間が平気になっていきました。

コロナ禍でなければ、お友達と話しながら食べたり、現中学生の激励訪問などがあって楽しい時間もあったのかもしれませんが、2022年はおしゃべりもできず、精神的にも疲れやすかったのかもしれません。

一方で、GS特訓のメンバーは、その後のSS特訓での仲間になります。

一緒に頑張った仲間は志望校に合格後、中学のクラスメートになる可能性も高く、もしかしたら一生の友人になるかもしれません。

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