UA-207952412-2 小学生が将来の仕事について考える・おすすめの本2冊

小学生が将来の仕事について考える・おすすめの本2冊

幼児期

普段学校がある時は、読書するにもなかなか時間が取れなくなってきましたが、サピックスの冬期講習の合間の休み期間に、何冊か手に取っているようです。

次男
次男

やっと、ゆっくり本を読めるよ。

『なぜ僕らは働くのか』 監修 池上彰

話題の本ということで、母親である私が兄弟に買ってきたものです。

特に次男が将来について、深く考えるきっかけになったようです。

食い入るように読んでいました。

どの辺りがおすすめなのか聞いてみました。

次男
次男

まず、中が漫画になっていて読みやすいし、得意なことや好きなことから仕事を探す方法が書かれているのが良かった。それにお金と幸福は必ずしも一致しないということが書かれていて興味深かったよ。

『新 13歳のハローワーク』 村上龍〔絵〕はまのゆか

上記の『なぜ僕らは働くのか』がとても面白かったようで、どこかで見つけてきた『新 13歳のハローワーク』を買ってほしいとせがまれて購入しました。

こちらは、各職業について一つ一つ内容が詳しく解説されていますし、またマイナスの部分もきちんと記載されている所が良いと思いました。

各職業を「国語」「社会」「算数」「理科」「 道徳」「学校行事・休み時間」など興味があるもの別に分けています。それ以外にも「戦争」「ナイフ」・・・なんて項目も。

きちんと向かないタイプについても触れているところが良心的です。

例えば、「鉄道パーサー」という仕事を例にとると、常に乗客と接する仕事なので、一人でいるのが好きな人には向かない、と書いてあります。

職業も例えば「味噌作り職人」とか、どうやったらなれるのかよく知らなかったお仕事や、他にもありとあらゆる職業について詳しく書かれていて、大人が読むにも面白く、読み応えがあります。

職業は、探すものではなく出会うものという説明にもハッとさせられました。

次男
次男

『新 13歳のハローワーク』を読む前に『なぜ僕らは働くのか』を読むのがおすすめだよ。