中学受験で頻出の立体図形に、小さい時から慣れておきたいですよね。
今回は、自宅で実際に使った立体図形の知育玩具をご紹介します。
木製でカラフルな玩具なので、インテリアの邪魔にならず出したままでも素敵です。
クリスマスやお誕生日のプレゼントにもおすすめです。
目次
育脳タワー エドインター
![](https://kosodatecafe.com/wp-content/uploads/2021/11/E5C97A3E-9A46-4E17-A193-906C8C678670-800x534.jpeg)
細長い木製タワーにどんどん積み木を積み上げていきます。
隙間を開けないように重ねていくのがルールです。
ぴったり重なった時は、達成感があります。
子供も大人も夢中になって遊べます。
立体図形の能力だけでなく集中力も養えます。
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賢人パズル エドインター
![](https://kosodatecafe.com/wp-content/uploads/2021/11/D3085A9F-6444-431D-A10B-B6F10AE87C7E-800x533.jpeg)
こちらも定番の知育玩具ですよね。
賢人パズルの方は、立方体の形に積み木を積み上げていきます。
知らず知らずのうちに試行錯誤できるので、根気強く取り組む力がつくようです。
最初は、ブロックがある程度組み立てられた状態からもスタートできるように、難易度別にガイドが付いているので達成感を得やすいです。
小さいお子さんでしたら、1個か2個で完成する状態から始めるのがおすすめです。
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