受験生の体調管理は、寒い時期になるとより大事になりますよね。
もちろん予防接種や加湿なども大切ですが、今回は簡単にできる我が家定番の手作りヨーグルトをご紹介します。
R-1で手作りヨーグルト

元々ヨーグルトは好きで毎日朝食に出していましたが、すぐに食べきってしまうので、ヨーグルトを切らさないように買い置きしておくのが面倒というのもありました。
自宅で作ってみると、簡単なのに美味しくて、意外と手軽にできたので長続きしているのだと思います。
1個のR-1ヨーグルトから、1リットルの牛乳を使って、家族で2、3日で食べ切れる量をつくることができます。
自宅では4〜5年前から毎日、朝食の時に食べています。
用意するもの
- ヨーグルトメーカー
- 牛乳1リットル
- R-1ヨーグルト
作り方
- 1リットルのヨーグルトを600ワットで3〜4分加熱し温める。
- 牛乳を100mlくらい除いておく。
- 牛乳パックに直接ヨーグルトを注いでよく混ぜる。
- ヨーグルトメーカーに牛乳パックごとセットする。
- 8〜9時間後出来上がり。
アレンジ
- バナナとハチミツ
- アロエの果肉
- フルーツ(缶詰でも美味しい)
- グラノーラ
- ブルーベリーソース
などを混ぜることが多いです。
タネにするRー1の種類
R-1はドリンクタイプが手間がかからず使いやすいのでおすすめです。
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固形タイプでも作ったことがありますが、食感の違いは感じられませんでした。
明治の公式ホームページによると、家庭で作る場合は市販品と全く同じ成分になるわけではないようです。
詳しくは、こちらの公式サイトにQ &Aで掲載されています。
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おしゃれなヨーグルトメーカーもありました。
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ヨーグルトメーカーという名前ですが、サラダチキンや甘酒など他にも色々と作れます。
まとめ

受験生は、これからの季節体調管理が大切になってきますよね。
簡単で色々なアレンジができるヨーグルトは、手作りがおすすめです。
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