受験生の体調管理は、一番気を使いました。
もちろん予防接種や加湿なども大切ですが、今回は簡単にできる我が家定番の手作りヨーグルトをご紹介します。
R-1で手作りヨーグルト

元々ヨーグルトは好きで市販のヨーグルトを毎日朝食に出していました。
ヨーグルトを切らさないように買い置きしておくのが面倒だったので自宅で作ってみると、簡単なのに美味しくて、意外と手軽にできたので長続きしているのだと思います。
1個のR-1ヨーグルトから、1リットルの牛乳を使って、家族で2、3日で食べ切れる量をつくることができます。
自宅では毎日、朝食の時に食べています。
用意するもの
- ヨーグルトメーカー
- 牛乳1リットル
- R-1ヨーグルト
作り方
- まず開封前の1リットルパックの牛乳をそのまま電子レンジ600ワットで3〜4分加熱し温める。
- 牛乳を100mlくらい(R-1を入れるスペース分)取り分けておく。
- 牛乳パックに直接ヨーグルトを注いでよく混ぜる。
- ヨーグルトメーカーに牛乳パックごとセットする。
- 8〜9時間後出来上がり。
アレンジ
- バナナとハチミツ
- アロエの果肉
- フルーツ(缶詰でも美味しい)
- グラノーラ
- ヨーグルトソース
などを混ぜることが多いです。
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タネにするRー1の種類
R-1はドリンクタイプが手間がかからず使いやすいのでおすすめです。
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固形タイプでも作ったことがありますが、出来上がりのヨーグルトの食感の違いは感じられませんでした。
明治の公式ホームページによると、家庭で作る場合は市販品と全く同じ成分になるわけではないようです。
詳しくは、こちらの公式サイトにQ &Aで掲載されています。
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家電にこだわる方には、こんなおしゃれなヨーグルトメーカーもおすすめです。
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ヨーグルトメーカーという名前ですが、サラダチキンや甘酒など他にも色々と作れます。
まとめ

受験生だけでなく家族の健康管理に簡単で色々なアレンジができるヨーグルトは、手作りがおすすめです。
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